地域の豊かな未来の実現に向け、当社グループは金融教育、ボランティア活動、地域文化・スポーツ振興支援など、地域の皆さまとのつながりを大切にした社会貢献活動を行っています。
当社グループ内銀行では、夏休みに小学生とその保護者を対象とした「夏休みおやこマネー教室(山口銀行)」「もみじで学ぼう!親子マネー教室(もみじ銀行)」を毎年開催しており、お金の役割や大切さ、計画的な使い方について、クイズや体験型プログラムを通じて楽しく学べる機会を提供しています。なお、2025年度は73名の小学生とその保護者が当プログラム(無償)に参加しました。
引き続き、金融について考えるきっかけづくりを通じて、次世代の金融リテラシー向上に取り組んでいきます。
当社グループ内銀行では、地域の教育機関※に出向いての出張授業・金融セミナーを行っています。
- 小学校、中学校、高等学校・高等専門学校、大学
地域の大学と連携した若年層の金融リテラシー向上に取り組んでおり、金融の知識を将来の人生設計や社会生活に活かせるよう支援しています。
・広島県内の大学において単位取得型の金融リテラシー講義を開講(もみじ銀行)
当社グループ内銀行では、高校生を対象とした「全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園」の地方大会を主催しています。
引き続き、金融や経済を楽しく学ぶ機会の提供を通じて、次世代を担う若い世代の金融リテラシー向上を支援していきます。
・山口大会の開催(山口銀行主催)
・広島大会の開催(もみじ銀行主催)
・福岡大会の開催(北九州銀行主催)
当社グループの役職員は、地域の環境保全や美化活動を通じて、地域の皆さまとともに快適で美しいまちづくりに取り組んでいます。
・「日本列島クリーン大作戦」への参加
・「ひろえば街が好きになる運動」への参加
・「YMfgもみじ銀行の森」での森林保全活動
・事業所周辺の清掃活動 など
当社グループの役職員は、地域で開催されるスポーツイベントの運営支援を通じて、参加者との交流を深めるとともに、スポーツ振興や地域コミュニティの活性化に取り組んでいます。
・約1万人のランナーが参加する「下関海響マラソン※1」への役職員の給水ボランティア/ランナーとしての参加(2025年:76名/81名)
・約1.2万人のランナーが参加する「北九州マラソン※2」への役職員の給水ボランティア/ランナーとしての参加(2025年:48名/31名) など
- 山口銀行は第1回大会より協賛も実施
- 北九州銀行は協賛も実施
西日本最大規模の音楽野外フェス「WILD BUNCH FEST.」では、2023年以降、毎年100名を超える当社グループの役職員がボランティアとしてエコブースの運営をサポートしています。なお、2025年は2日間で延べ142名の役職員がボランティアに参加しました。
地域で開催されるイベント・祭りへの協賛や参加を通じて、地域文化の振興やにぎわい創出、交流促進に取り組んでいます。
引き続き、地域の皆さまとともにふるさとの魅力を発信し、活力ある地域づくりに貢献していきます。
・「馬関まつり※1」における平家踊総踊り大会への役職員の参加(2025年:218名)
・「ひろしまフラワーフェスティバル※2」におけるYOSAKOIパレードへの役職員の参加(2025年:150名)
・「わっしょい百万夏まつり※3」における百万踊りへの役職員の参加(2025年:122名) など
- 山口県下関市で毎年8月に開催
- 広島県広島市で毎年5月に開催
- 福岡県北九州市で毎年9月に開催
地元で働きながらスポーツを通じて地元を元気にしてもらいたいという想いのもと、2018年4月に女子ハンドボールチーム「山口銀行YMGUTS」を結成しました。当チームでは、競技活動と仕事の両立を図りながら、地域スポーツの振興や次世代育成にも取り組んでおり、地域イベントへの参加や地域の小・中学校での訪問授業に加え、親子ハンドボール教室を実施するなど、スポーツを通じた地域とのつながりづくりに貢献しています。
地域に根差したスポーツチームとのパートナーシップやスポンサードゲームの開催等を通じて、地域の活性化やスポーツ振興を支援しています。
・プロ野球球団「広島東洋カープ」スポンサードゲーム開催(山口フィナンシャルグループ、もみじ銀行)
・プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」スポンサードゲーム開催(山口フィナンシャルグループ、北九州銀行)
・J3リーグ「レノファ山口FC」オフィシャルトップパートナー/冠マッチ開催(山口銀行)
・J3リーグ「ギラヴァンツ北九州 」トップパートナー/冠マッチ開催(北九州銀行)
・J1リーグ「サンフレッチェ広島」パートナー(もみじ銀行) など
北九州銀行、山口フィナンシャルグループ、YMFGグロースパートナーズ、YMFG ZONEプラニングは公立大学法人北九州市立大学と、地域の人材育成と地域活性化にかかる包括連携協定を締結しています。北九州市立大学が2027年4月に開設予定である新学部において、協働で教育を行い、情報工学の先端技術を駆使する高度人材、GX推進や地域社会の課題解決に寄与するデジタル人財の創出を目指します。
地域産業の持続的な発展には、企業の成長と雇用の維持・創出が不可欠です。当社グループでは、地域企業に対する事業支援に加え、人財確保支援や求職者とのマッチング機会の提供などを通じて、地域における雇用機会の創出と地域経済の活性化に取り組んでいきます。
寄付商品を通じた寄付、登録非営利団体や地域イベントへの寄付を通じて、地域社会の発展や課題解決に取り組んでいます。
なお、2025年度は地域医療の維持・発展を目的に、企業版ふるさと納税制度を通じて山口県・広島県・福岡県の3県へ総額3億円の寄附を実施しました。