この世界で。この街で。このじぶん。山口フィナンシャルグループ

グループ人財の活躍推進

当社グループでは、全ての事業活動の基軸となる「使命・存在意義(パーパス)」を定め、社員が活き活きと活躍できる環境・機会を共に創り、一人ひとりが働きがいをもって成長することで組織⽂化を変容させ、グループ一体となって「地域・お客さまへの価値提供最大化」及び「新たな価値創造」に取り組んでいくことを目指しております。
具体的には、サステナビリティ推進委員会下にダイバーシティ&インクルージョン推進ワーキンググループを設置し、「多様な人財の活躍推進」、「地域共創を体現する人財の活躍」、「社員一人ひとりが正しく報われる仕組み」の3つの観点を重視した取り組みを推進しております。

  • (1) 多様な人財の活躍推進
      積極的な多様な人財の採用・登用、あらゆる社員の主体的なキャリア形成などによるダイバーシティ&インクルージョンの加速
  • (2) 地域共創を体現する人財の活躍
      地域との共創を実現することができる人財を育成するとともに、社員一人ひとりのありたい姿の実現に向けた人財開発・各種育成プログラムの展開
  • (3) 社員一人ひとりが正しく報われる仕組み
      社員のモチベーションを高め、多様なキャリアパスや働き方を実現するための社内環境整備

グループ人財の活躍推進

ダイバーシティ&インクルージョン

当社グループでは、常にスピードを持って事業創造できる組織となるための、多様な人財の採用・登用を積極的かつ継続的に行い、同時に育成を進めております。
また、多様性確保のためには組織風土の醸成も必要であることから、無意識の思い込みや偏見の解消に繋げるアンコンシャスバイアス研修をマネジメント層中心に実施し、社員が高いモチベーションを持ち、多様なキャリアパスや働き方を実現するための取り組みも進めております。

- 多様性人財管理職比率 -

多様性人財管理職比率

- 経験者採用実績 -

経験者採用実績

女性活躍推進

当社グループでは社員の40%以上が女性で、既に多くの事業領域で活躍していますが、更なる女性の活躍フィールドの拡大が必要だと考えております。その一環として、2031年12月までに女性管理職比率を15%以上とする中長期目標を設定し、女性リーダー研修やフェムテックイベントなどによる女性のキャリア形成に係る施策に注力しています。
また、当社グループとして女性がキャリアを力強く描き活躍できるよう、能力発揮・キャリア形成できる職場環境整備および活躍の支援を積極的に実施するため、次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法にかかる行動計画を策定しております。

- 女性管理職比率 -

女性管理職比率

- リーダー層への女性登用率 -

リーダー層への女性登用率

パーパス実現に向けた人財育成

当社グループでは、社員が活き活きと活躍できる機会を共に創り、一人ひとりが働きがいをもって成長するための支援として、2022年度は教育投資額前年度比約2倍となる投資を行い、従来のバンクビジネスの専門性強化や非金融領域のノウハウを学ぶリスキリング研修などを実施しております。加えて、社内公募を拡大する等、社員一人ひとりのありたい姿の実現に向けた取り組みを強化しております。
また、新しい組織⽂化を構築していくため、他社のノウハウや知見を当社グループへ還元することを目的に、異業種企業や団体への出向制度を2016年度より実施し、2023年3月末時点における出向者は累計81名となっております。

カリキュラム・異業種出向経験者累計

多様なキャリアパスや働き方の実現に向けた社内環境整備

当社グループでは、中長期的な企業価値の向上と社員がそれぞれの個性を活かして輝くことのできる社内環境の整備に継続的に取り組んでおります。
また、男性社員の育児休業取得の推進については、社員へのヒアリング等を中心に現状や課題の分析を行い、男性の育児休業取得促進に向けた特別休暇を新設(2023年4月より施行)しました。

支援制度

- 制度休暇取得推進実績 -

制度休暇取得推進実績

- 男性育児休業取得率 -

男性育児休業取得率

社員エンゲージメントの測定

当社グループの持続可能性および社会の持続可能性向上において、人的資本は重要な構成要素の一つと位置付けており、社員の意識や組織⽂化の状態を把握することを目的に社員意識調査を実施しています。同調査では、「今のYMFGの組織風土をどのように感じているのか、今の仕事や職場環境をどのように感じているのか」について調査・分析し、当社のめざす姿と現状のギャップを把握することで、人事制度などの一体的かつ継続的な見直しに活用しています。